れもんしぇる

こないだの絵をもとにモデリング alt="[3Dモデリング途中れもんたん]" width="240" height="480" />

モデルは半分しかなくてコレオグラフィーに2個置いて1個反転状態

スキル

タグミス
[効果]頻繁にタグを間違う。


オチ

魔王は実は先代の勇者。世界を救ったのにあんまりな仕打ちに対し、自ら世界を統治することを決意する。

勇者は魔王を倒した功績により後の世まで大魔王として伝えられる。


HTML

元々Webページというモノを作るための言語ではない → いつの間にかwwwのデファクトスタンダード → じゃあいろいろ表示できるように拡張しちまえ → 独自規格乱立 → もうちょっと整理しようよ → XHTML → Mozilla → いやいや、ホントはXMLにしたほうがいいぜ → IE6。T.Ogasawara’s Homepage [仮設避難所]

  1. Webページを記述するためのHTML言語が作られる。ただしこの時点では規格はなくて、なんとなくSGMLっぽいタグ付けのもの
  2. 画像を表示する機能を持ったMosaicにより広がり始める。
  3. Netscapeが背景画像を始め派手な機能をいろいろと実装したことにより人気が爆発。
  4. IEが出現して機能拡張競争。独自拡張の嵐。
  5. W3Cが独自拡張を認めつつ仕様にまとめる。HTML3くらい。
  6. だが見た目を記述する要素が泥沼と分かったので、見た目を記述する要素を破棄。HTML4 Strict。見た目はCSSの方向。一応互換性のためTransitionalとFramesetという規格も。

たぶんこのへん。

こんな状況でタグの意味を考え出すと大変なことになるだけなので、表示を正確にする、ブラウザ間での崩れがない中間点を見つける、に専念するのがいちばんいいと思う。IE3/NN3とかへの過去互換性はそろそろ捨てても構いませんが、HTML 4.0対応ブラウザ間でメチャクチャになるのは避けたほうが無難。T.Ogasawara’s Homepage [仮設避難所]

その状況を打破するのがHTML4。ちなみにメチャクチャになるのCSSの実装が腐ってるからであってHTMLの解釈には問題ないです。CSS切ってくださいってば。

いくら読みたくても、この状態じゃ読めないです…。閑馬さんのところを読むためにIEでフォント最小にして、次に見に行ったらフォント中に切り替えなきゃいけないなんてのは、wwwの本来の目的にそぐわないと思う。T.Ogasawara’s Homepage [仮設避難所]

変わるだけいいやん。9ptだと見づらいのですが。


半透明

updatelayerdwindow に時間を取られ過ぎました。

というかそれの研究してたんですか。(笑

まったり。