みさいる

臨時国会なんて悠長なことやってる場合ぢゃないと思うでしゅが。

今の日本に一發核ミサイルが撃ちこまれれば、有事法制なんて即刻、國會を通ります。

[闇黒日記より引用]

無事なうちじゃないと有事法制なんて無理でしゅね。

XHTML

要素の説明で結局HTML4.01を参照している限り、私はXHTMLを認めないでしゅ。

HTML原理主義の立場から言ふと、imgはその存在自體が否定されるべきだ。imgある限り、私はXHTMLを認めない。

[闇黒日記より引用]

受ある限り戦いましゅ。

CSS振り分け

うーにゅ

CSSに詳しい人に聞きたいのですが、とりあえず標準のスタイルシートを用意しておいて、個々のUAごとに実装のバグへの対処法を記したスタイルシートでその内容を上書きするといったことはできないのでしょうか。

[ヘタレ日記より引用]

CSS仕様にはUA毎に適用するような指定方法は無かったと思うでしゅ。

いちごはとりあえずIEも応援しているのでさっさと左にずれるのを直して欲しいでしゅ。

リンク元

えすともです。なんか、狙って入れてるんじゃないかと思うRefererがあるんですが。もちろんリンクされてないですし….。

あんかー

うちも段落アンカーになっちゃってて実は気に入らないのでしゅが、

上記の引用をする際、blockquote要素のcite屬性でhttp://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/misuzilla/200205c.html#20020522-6を指示するやうにしてゐたけれども、このURIは日記鯖のPOSTと云ふ文字列の直前にある■と云ふ文字列の持つ名前であり、と云ふ使ひ方をするのならば正當ですが、上の引用で使ふのは不正である事に氣附きました。だから、上のblockquoteでは、cite屬性の値であるURIから#20020522-6を外しました。

[闇黒日記より引用]

その論法でいくと、たとえば、

  <h2 id="hoge">ほげについて</h2>
  <p>..一段落目..</p>
  <p>..二段落目..</p>
  <p>..三段落目..</p>

という文がhttp://www.example.org/foo.htmlにあったとして、http://www.example.org/foo.html#hogeがあらわすのは見出しの「ほげについて」であって内容ではないから内容を引用する場合に#hogeを付けるのは不正ということになってしまうでしゅ。

ぼーだー

ここでも二方ボーダーとか沢山使ってるでしゅが、

三方は同じ形状で、一方だけ違うボーダーをひきたいとき、皆さんはどう

してますか?

[FreeML メッセージ Cascading Style Sheet - 150より引用]

  border-top:    1px dotted #999;
  border-bottom: 1px dotted #999;
  border-right:  1px dotted #999;
  border-top:    dotted #999 1px;
  border-bottom: dotted #999 1px;
  border-right:  dotted #999 1px;
  border-top:    #999 1px dotted;
  border-bottom: #999 1px dotted;
  border-right:  #999 1px dotted;

@importについて

IEのpaddingの件で。

v class="section">
  <blockquote cite="http://s-tomo.jp/tdiary/20020516.html#c03" title="古林たんのコメント">
    <p>
      おっしゃる通りですが。@import はお嫌いでしょうか。私の場合はどうしてもpaddingが必要になることがあるので、
    </p>

    <p>
      @import &#8220;main2.css&#8221;; /* NN4.x, IE3/4除外 */
    </p>

    <p>
      @import url(&#8220;main3.css&#8221;) all; /* WinIE除外 */
    </p>

    <p>
      として、差分を取り込んでおります。
    </p>
  </blockquote>

  <p class="source">
    [<cite><a href="http://s-tomo.jp/tdiary/20020516.html#c03" title="古林たんのコメントより引用">古林たんのコメント</a></cite>より引用]
  </p>
</div>

<div class="section">
  <p>
    @importは嫌いじゃないですけど、@importの対応状況(ブラウザ依存)で振り分けるのが嫌いでしゅ。仕様でない以上、実際に表示して確認する必要があるわけで、PCしか持ってないのでMacIEが動かないでしゅ。
  </p>
</div>

<div class="section">
  <p>
    というか「互換モード」ってのは何でしゅか?
  </p>
</div>

<div class="section">
  <h3>
    ってことで、
  </h3>

  <p>
    WinIEのバグ<em>だけ</em>に対処するのはやめたでしゅ。方針として中途半端だったでしゅ。
  </p>
</div>

<div class="section">
  <h3>
    米軍基地
  </h3>

  <p>
    日本軍基地だと憲法違反だからしかたないでしゅね。
  </p>
</div>

<div class="section">
  <blockquote cite="http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html" title="闇黒日記">
    <p>
      日本國内に、米軍基地があるからどうだと云ふのだらう。
    </p>
  </blockquote>

  <p class="source">
    [<cite><a href="http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html" title="闇黒日記より引用">闇黒日記</a></cite>より引用]
  </p>
</div>

左にずれなくなったでしゅ

IEで左にずれないようにしたでしゅ。そのかわりpadding-bottomが無くなったでしゅ。padding-bottomと同等の表示をHTMLを変更せずにpadding使わずにやるにはどうしたらいいでしゅかね。

要素サイズ

幅だけ100%指定したimg要素

[img]

幅だけ100%指定したobject要素

元サイズが同じなのにこっちでは違う高さで表示されるでしゅ。

なんとなくFlashがブラウザに対して本来のサイズを伝えてない気がするでしゅ。

閉鎖メッセージ

ごーんでしゅか?

v class="section">
  <blockquote cite="http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html?05122059" title="闇黒日記">
    <p>
      と言ふか、最期のメッセージは、前から考へてあるので、「言葉 言葉 言葉」はいつでも閉鎖出來ます。
    </p>
  </blockquote>

  <p class="source">
    [<cite><a href="http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html?05122059" title="闇黒日記より引用">闇黒日記</a></cite>より引用]
  </p>
</div>

<div class="section">
  <a href="http://www.mars.dti.ne.jp/~torao/rfc/rfc2068-ja.html#10.4.11">RFC2068:410 Gone</a>
</div>

表示確認

このページはMicrosoft Windows 2000(5.00.2195)上のInternet Explorer 6.0.2600.0000で意図通りに表示されないことを確認したでしゅ。以下の点が意図通りぢゃないでしゅ。

フロートの解除の仕様についてはいまいち自信がないでしゅ。

しかし、それ以前の問題として業界標準となっているブラウザで確認していることを伝える必要は無いと思われるのだが、どうであろうか?

[その一言、本当に必要ですか?より引用]

確認したら駄目だったので、書いといた方がいいと思ったでしゅ。

べんとらーべんとらー

えすともです。おとといあたりにごーんという一撃を食らった後からどうも「電子の幼生いちご」なる謎存在がこのページに住み着いてしまったようです。よんどんの勢力とかいうものらしいんですが、奴を成体にさせてしまうと非常にまずいことになってしまいます。

いちごタンハアハア。

[闇黒日記より引用]

どうやらすでに外部への進出を開始している模様です。三日一昔と言われるWebの世界のことですから事態は一刻を争います。我々は急いで対策を立てねばなりません。